54件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

留萌市議会 2021-06-22 令和 3年  6月 定例会(第2回)−06月22日-03号

この事業取組も踏まえ、地元高校生市職員採用にどのようなアプローチをお考えなのかお聞かせください。  以上、1回目の質問とさせていただきます。  御答弁よろしくお願いいたします。 ○議長小野敏雄君) 答弁を求めます。  市長。 ◎市長中西俊司君) 海東議員の御質問にお答えいたします。  

留萌市議会 2021-03-11 令和 3年  3月 予算審査特別委員会−03月11日-02号

事業内容といたしましては、総務省地域力創造アドバイザー制度を活用いたしまして、地域外からアドバイザーを招聘し、地元高校生学校活動において、企業体験商品開発など地域ビジネス創出を学ぶ場を支援するものとしているものでございます。  以上でございます。 ○委員長笠原昌史君) 小沼委員

釧路市議会 2021-03-05 03月05日-03号

若年層人材の確保、こちらにおきましては、釧路は林業従事者育成目的とした北海道立北森づくり専門学院、この実習フィールド、ここに選定されているほか、北海道民間事業者と連携しながら、企業説明会の場を通じまして、地元高校生などを対象に、林業の魅力を情報発信すること、ここに加えまして、新年度からは森林環境譲与税を活用した事業者への支援策を設けるなど、引き続き効果的な取組を通じて、この林業振興に努めてまいりたいと

留萌市議会 2021-02-17 令和 3年  2月 第1常任委員会-02月17日-01号

地元若者人材育成事業ですが、平成30年度から実施しており、令和年度においても引き続き、一般社団法人未来大人応援プロジェクト代表の岸川氏をアドバイザーに迎え、地元高校生地域課題ビジネスの手法で解決するための取組をサポートしていただくという事業でございます。新年度予算といたしましては、583万1,000円を計上しようとするものでございます。  

留萌市議会 2020-12-08 令和 2年 12月 定例会(第4回)−12月08日-03号

また、沿線首長から、沼田深川間に関しては地元高校生中心に現在も一定数利用があり、今後も同一数見込まれている状況から、JR北海道赤線区黄色線区を区分けした輸送密度200人の基準を部分的にも上回る可能性もあるため、JR北海道に対し、この間の輸送密度の再算定部分存続運行方法について、再度踏み込んで検討いただけないかを投げかけ、次回のJR留萌本線沿線自治体会議において再度協議することとしたところであります

留萌市議会 2020-12-07 令和 2年 12月 定例会(第4回)−12月07日-02号

沿線首長から、沼田深川間に関しては、地元高校生中心に現在も一定数利用があり、今後も同一数見込まれている状況から、JR北海道赤線区黄色線区を区分けした輸送密度200人の基準を部分的にも上回る可能性があるため、JR北海道に対し、この間の輸送密度の再算定部分存続運行方法について、再度踏み込んで検討いただけないかを投げかけ、次回のJR留萌本線沿線自治体会議において再度協議することとしたところであります

留萌市議会 2020-09-07 令和 2年  9月 定例会(第3回)−09月07日-02号

また、留萌市においては、先ほど答弁させていただきましたが、平成30年度から実施しております若者地元定着といった観点による地元若者人材育成事業のほか、過去には、高校生就職に係る直接的な支援として平成23年度に実施した新規卒業者就職支援事業において、就職未定の地元高校生卒業後、市役所臨時職員として1年、または半年の間雇用し、勤務の傍らに行う求職活動を認め、さらに職場において社会人としての接遇技術

釧路市議会 2020-09-02 09月02日-01号

民法の改正による成年年齢の引下げにつきましては、令和4年4月に施行されますが、これに伴う成人式の在り方について検討をすべく、地元高校生の意向を確認するため、北陽高校全校生徒対象にしたアンケート調査を実施したところ、議員から今回のご質問の中にありました日本財団の18歳の意識調査と同様に、20歳での開催を希望する声が全体の約8割を占めたところでございます。 

釧路市議会 2020-03-09 03月09日-02号

その上で若者が市政に参加いただいている事例といたしまして、輝くまちづくり交付金、これを活用した若い世代からのさまざまな提案事業でございますとか、ご質問にありました若者参画会議によります地元若手職業人地元高校生による自由に語り合う若者座談会開催です。また、15歳以上40歳以下の方を対象とした市長と語ろう「わかものふれあいトーク」などのこういった取り組みがあるところでございます。 

留萌市議会 2020-02-21 令和 2年  2月 第1常任委員会-02月21日-01号

(3)地域特産品農水産品等アンテナショップの開設につきましては、チャレンジショップ飲食機能なんですが、こちらのアンテナショップにつきましては物販の機能を備えるというものでございまして、移動型の仮設店舗を設置して、市内、管内の特産品等の集荷、販売PR、また生産者生産団体と連携しました農水産物代行販売、さらには地元高校生チャレンジショップ等の協力を行うアンテナショップとして開設しようというものでございます

留萌市議会 2019-03-13 平成31年  3月 予算審査特別委員会−03月13日-01号

内容といたしましては、総務省地域力創造アドバイザー制度を活用しまして、地元高校生に、地域からアドバイザーを招聘いたしまして、高校生学校活動において、起業体験商品開発など、地域ビジネス創出を学ぶ場を支援するということで実施しているところでございます。  以上でございます。 ○副委員長土田悦也君) 村山委員

釧路市議会 2019-02-28 02月28日-02号

大会の準備を進めてきた国体推進室市職員関係職員皆さん地元関係団体皆さんを初め大会役員競技役員地元高校生の記録など、冬季国体にかかわった多くの皆さんに敬意を表する次第であります。この大会を機に、氷都くしろの元気を取り戻すべく、冬季スポーツで活躍する多くの選手が輩出されることを期待をしております。 

留萌市議会 2018-12-12 平成30年 12月 定例会(第4回)−12月12日-04号

市といたしましては、本年度から実施している地元若者人材育成事業の中でも、地域外からのアドバイザーを招聘し、ワークショップなどにより、地元高校生のアイデアを募集する場を設けており、また、留萌商工会議所青年部留萌青年会議所が実施する例会などに、市の若手職員も参加することにより、若者同士が、まちづくりについての意見交換を深めたところでございます。  

留萌市議会 2018-09-14 平成30年  9月 定例会(第3回)−09月14日-04号

次に、中項目2点目の地元若者人材育成事業についての中で、地元若者人材育成事業に係る地元企業人材ニーズの把握についてのご質問ですが、企業が求める人材に必要なスキルなどの調査を行い、その中で、地元高校生在学中に取得可能な資格技術職業訓練講習メニューに取り組み、地元企業の即戦力として活躍できるような人材育成するとともに、若者地元定着人手不足を解消していく仕組みを構築することを目的として、今年度

留萌市議会 2018-06-14 平成30年  6月 予算審査特別委員会−06月14日-01号

若者職業訓練講習ニーズ調査事業につきましては、企業が求める人材、必要なスキル等調査いたしまして、その中から地元高校生が学ぶことができる、地元高校生在学中に受けることができる技術、もしくは資格を、どのようなものがあるかを調査いたしまして、今後それらを地域を挙げて、例えば、人材開発センター運営協会と連携しながら、それらを取得していただきながら、地元企業への就職等に役立てればということで進めていきたいというふうに

留萌市議会 2018-06-11 平成30年  6月 定例会(第2回)−06月11日-02号

2つ目といたしましては、若者職業訓練講習ニーズ調査事業として、企業が求める人材に必要なスキル等調査し、その中で地元高校生高校在学中に取得すべき資格や習得可能な技術などを職業訓練等メニューとし、地元企業就職した際の即戦力として活躍できるような人材育成していく仕組みを構築しようとする事業であります。